まきこのコラム

富山県富山市「相続あんしん相談センター」は、相続お手続きのプロフェッショナルチームです。スタッフのまきことメンバーが相続税の最新情報や日々の出来事についてつづります。

死について

後輩が先月、「社会人になって初めての葬式」と言っているのを聞いて、自分の社会人になって初めて参列した通夜葬式のことを思い出しました。

数年前、バイトが同じだった友人が、アパートで亡くなっていました。発見されたのは3日後でした。「急」だったので、もちろん最後に遺した言葉もなければ、最期に会えた人もいませんでした。

最期、は突然訪れることを知りました。最期を考え始めるのは、祖父母の年齢になって、誰に何をあげたい、と思い始めてからだと思っていたので、彼は叶えたかった夢や大事にしていたもの、一生懸命車を買うためにためていたお金、どれもこれも、自分のためにしていたもので、「もし何かあったときには」なんて考えていなかっただろうと思います。きっと誰しもが急で突然でいきなりなんだろうと思いました。

自分の大事な人のために、自分が何かあったときのために、自分の意思を遺しておくことが必要なんだと思います。

彼が亡くなったときからずっと自分の死について考えてきています。大事な人ができた今、言葉で伝えるだけでなく、正式なもので自分の意思を書いたものを作成しておきたいです。

彼が亡くなって離れて会えなくなってからも毎年1.2回は伺うようにしています。わたしは今年初めて地元を離れて生活することになりました。家族や友人と生活圏の距離が離れてしまいますが、ずっと良い関係を築いていける大人でいたいし、いつか死を迎えるとしても、彼のようにそこに足を運んでくれるような、いつまでも会いたいと思ってもらえるような人でいられるよう、内面を磨いていきたいと思います。

 

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相続あんしん相談センター U野



 

 

オリンピック・パラリンピックとコロナ

私は東京オリンピックの開催された年に生まれました。その為かオリンピックと聞くと興奮します。2020も聖火ランナーに応募したりチケットをゲットするなどの力の入れようでした。会社にも1週間の休みを年頭から届けたのにです。みなさんが記憶に残っているオリンピック・シーンはなんでしょうか?

私はデスクの横に7月23日開催予定日にインタビューを受けた上野由岐子選手と聖火ランタンを掲げた池江璃花子選手の写真を飾っています。私は戦う女が好きです。「中止すべき」という世論調査もありましたが私は開催するべき派です。アスリートの真剣勝負・一生懸命な姿はコロナ渦においても日本に、いえ、世界中の人々に「自分も頑張ろう」と勇気をくれ社会を変えてくれると信じているから。

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森下真紀子